遠足の季節。ママのお悩み「お弁当どうする?」を解決!
抗菌も忘れずに
これから夏場になってくると食中毒なども心配ですよね。お弁当の中でいかに菌の繁殖を防ぐかが重要になってきます。
飾り切りをしたり、すこし素材に手を加えようとするとどうしても手の菌が食材に残ってしまい、そこからお弁当の中に繁殖してしまう危険性もありますので、触るときはポリエチレンの手袋をしたりして、手で直接触れないように気を付けましょう。
作ったお弁当が温かいまま蓋をしてしまうと、菌が繁殖しやすくなってしまうので、よく冷ましてから蓋をすることが大切です。蓋をする前に市販の抗菌シートを置くと尚よいでしょう。
また、それぞれのおかずが触れ合ってしまうことで菌が水分が移ってしまったりするので、それぞれのおかずはかならずバランか、カップで仕切るようにしましょう。
せっかく作ったお弁当も、食べてお腹が痛くなってしまったらお子さんもかわいそうですし、お母さんも悲しいですよね。まずは抗菌を心がけて、美味しく安全なお弁当を作ることを第一に心掛けましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。お弁当作りって簡単なんだ!と思えれば、お母さんもポジティブな気持ちで遠足の準備に臨めますよね。
遠足で緊張したり、体力的にも疲れた体を癒すような、お母さんの手作りお弁当、お子さんの喜ぶ顔を想像しながら作ると一層楽しくできるはずです。
気楽に、楽しく、お弁当作りをしましょうね。
参考URL
https://cookpad.com/recipe/1479543
https://cookpad.com/recipe/5593350
https://cookpad.com/recipe/5593350
https://cookpad.com/recipe/919831
https://kinarino.jp/cat4-グルメ/20973-仕上げの「チョイ足し技」で美しいお弁当へ%E3%80%82常備できる基本のチョイ足し食材はこれ♪
https://www.news-postseven.com/archives/20120629_124917.html
https://oceans-nadia.com/user/33088/article/776
https://cookpad.com/recipe/5410875#share_sms